睡眠不足解消

会社帰りにお出かけ続きだったので、睡眠不足でしたのね、今週。
金曜日、お風呂に入った後、ソファーでビールを飲んでいたら・・・そのまま夜中の3時過ぎまで爆睡してしまいました。
お風呂に入っていて、良かった!
気づいて、ベッドに直行。
今日の朝も9時過ぎまで寝ていたので、すいみん不足は解消した模様です。

今週末は、休養日です。
今日も、簡単にお掃除して洗濯した位です。
日がな一日、本読んでいました。

「しゃばけ」  畠中恵
日本ファンタジー大賞、優秀賞を受賞した作品です。
化け物系のお話が大好きなんです。
これも、面白かったですよ。

大金持ちの大店の一人息子、これが主人公。
体が弱くて、寝込みがちなので一人前として中々扱ってもらえないのが、悩み。
主人公に従者として付いている妖怪が二人?
「白沢」と「犬神」。
またこの妖怪たちが、主人公に対して過保護なの!
その過保護っぷりがすごいのよ。

お話としては、皆に内緒でお出かけした時に、殺人事件と遭遇した事で、事件に巻き込まれる。
ソレが発端となり、主人公の秘密(何故、妖怪に守られているのか?)が明かされるんですけど。
大入道とか付喪神とか、色々な妖怪が出てくるし、江戸時代の暮らしぶりが生き生きと描かれているし、面白く読み終えました。

「失踪症候群」 貫井徳郎
毎度おなじみ、何故か読むのが好きな貫井作品。
「慟哭」ほどの読みにくさは感じずに、素直に読み進める。

若者が失踪する事態が多発。
ソレを、警視庁の特命を受けた男が捜査する。
一言で言ったら、これがすべてです(笑)
失踪する事が事件じゃなくて、失踪した事で殺人事件が起きるのが事件です。

其処に、ドラッグが絡んできたり、戸籍を取り替える取次ぎをする人が出てきたり。
サイドストーリーとして、親子の確執。
すんなり読み終えました。

らしいちゃあ、らしい作品なんですけど、物足りなかった・・・。
貫井作品といえば、考え込むのが多いので、我儘な読者ですみません(笑)
3部作のようなので、続けて残り2作も読むことでしょう。

基本的に、小説は文庫になってから買うようにしています。
雑誌はすぐに捨てれるんですけど、小説は処分が出来ない性格なの。
ハードカバーだと、場所をとって仕方が無い!
ハードカバーでどうしても読みたいときは、図書館か妹に買わせる(笑)
それでも、最近増殖してきて困っております。
直ぐに手にとれて、綺麗に収納できる方法って?
私には、分かりませ~ン。
お家のリフォームか????
お金が無いので、ソレも出来ませ~~~ン。

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by yoshimi00721 | 2006-06-03 20:53 | お楽しみ