読書

昨日今日と読書しておりましたので。
イン・ザ・プール(奥田英朗) ・ 被害者は誰?(貫井徳朗) ・ グルメ探偵、特別料理を盗む(ピーター・キング)
おまけとして、VOGUE。

イン・ザ・プール
読まれた方も多いんでは?
これが今回読んだ中では、一番お勧めかな。
とんでもない精神科医が治療するお話です。
この医者が、注射フェチ(必要もないのに、注射針が刺さる瞬間を見たいだけで患者に注射する!)、マザコン、デブ!!
子供じみた我儘さで患者さんたちを振り回す。
でもね~、患者さんたちは直っていくのですよ。
今の時代誰もが、心療内科にかかる可能性が有りますよね、私ももしかしたら明日にでもかかるかもしれない、そんな時にはこんな医者が良いな。
最初は戸惑うだろうし、困惑するかもしれないけれど、お薬だけじゃ治らない病気には、これくらいの医者がいてもいいかなと思う。
さくさく読み進めたので、かなり速読で読んでしまいました。

被害者は誰?
昔、海外ミステリーのP.マガー(うろ覚えなので間違えていたら失礼しました)で、同じタイトルで、同じ内容のものを読んだ記憶があります。
ワタクシ、この作家さんの本にかなりはまって、4~5冊続けて読んだ記憶があります。
なので、どうしてもその本と比べてしまう・・・。
読み応えとか、最初に受けた衝撃は最初に読んだ本の方が、ヤッパリ強いですよね。
貫井氏の小説にしては、読みやすかったし・・・。
短編集です。
普通のミステリーとは反対の、犯人は判っているのですが被害者が誰なのか判らない。
パターン違いで、目撃者を捜す。
最後は、探偵を捜す。
の3篇で成り立っているのです。
目新しい、ミステリーが読みたいときには良いかな?

グルメ探偵
これは、ワタクシの趣味で買った本なので、お勧めはいたしません(笑)
海外ミステリーがお好きな方でも、正統派のミステリーじゃないのでね。
パラっと立ち読みしたら、料理が沢山出てきたので買っちゃいました。
読んでいるだけで、想像するのが楽しいの~。
訳がわからない食材とかも沢山出てくるから、イギリスに行ったら食べたいわ~とか(笑)
ワインも沢山出てきますが、普段から産地とかドウでもイイや~とかって飲んでいるので、判ったのはシャンパンの銘柄くらい(だって~クリコとドンペリだもん)

ミステリーとしては、探偵が探偵として機能していないので、犯人あてとかはどうかな~?
グルメ探偵って、食材を探し出したり、秘密のレシピを調べるのがお仕事なので、探偵とは言え素人なんだからしょうがないんです。
美味しそうなお料理とワインとクラッシック音楽が沢山出てきます。
カタカナの名前が沢山出てきても大丈夫な、食いしん坊さん暇な時にどうぞ。

VOGUE
私が読んでウ~ンと思ったのは、変わる女、変わらない女。
変わらない女代表でメグ・ライアン。
彼女自身は変わりたいと思っているのに、世間がソレを許してくれないジレンマについて書かれていました。
変われない女、あえてか変わらない女、変わりたい女と女優たちが載っていたんですけど。
それぞれに対する評価は、現在の女優としての活躍度にも偏っていると思う。

私自身は、変わっていたいですね。
変化しないってのは、成長していないような気がするし。
年をとって皺が出来るのは仕方が無いけど、汚くはなりたくないので努力しましょうか。
皺は魅力的に見えるけど、しみはそうじゃないので、美白には励まないと!とか。
私はそう思っています、外見に関してはね。
中身は、本を読んだり、好奇心は沢山持ちたい。
何時までも感動できる心は失いたくない。
それって、やっぱり変化していかないと無理なんじゃないかな~って思うんです、私は。
人は最初に感動しても、ソレを持続させる事は難しいんですよね。
新しい感動を体験したかったら、新しい何かを見つけないとね。

そんな事を言っているけど、体がしんどかったら寝ているし。
そうそう、理想通りにはいきませんよね。
思っていることが大切だと信じて、出来る範囲で努力するつもり・・・。
手抜きもしつつ・・・人には生き抜きも大切だし(笑)
体に悪い事もイッパイしているだろうし。
いい事をしつつ、悪い事をするのが人間らしいんですよね・・・。

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by yoshimi00721 | 2006-05-28 20:43 | お楽しみ